財団法人 人工知能研究振興財団 理事長 内藤 弘康

平成15年度、愛知県で初のインキュベーション施設として、あいちベンチャーハウスが誕生しました。
それから丸六年が経過しましたが、本年度より運営団体として、財団法人人工知能研究振興財団が、
その任に当たることとなりました。
これまでにIT分野の40社を越える企業を輩出し、県内を拠点に多くのOB企業が活躍をされております。
財団では、AI研究に対する費用の援助(研究助成)を主な事業としておりますが、新しい事業モデル
で起業を目指す登竜門でもある、あいちベンチャーハウスの運営は、当財団にとっても非常に意義深い
ものがあります。
特に事業立上げより、3年間にわたる支援事業に関わっていけることは、財団会員にとっても、
新たな技術の台頭を目の当たりに出来るチャンスでもあります。
様々なベンチャー企業とのコミュニケーションが、この運営を通じて、
AI研究の振興に期することが出来るものと考えます。
つきましては運営に関しまして、皆様の温かいご指導及びご支援をお願い申し上げます。